1000万本の水仙の花が咲き誇っています
のもざき水仙まつり開催中 平成26年2月2日(日)までにほんブログ村
朝から曇天、強風だったが野母崎の水仙まつりに出かけてみました。
雲は切れ、長崎最南端、長崎半島の野母崎は一段と強く冷たい北西の風が吹いていましたが、水仙の里公園を歩くと水仙の芳香がたちまち漂ってきます。思わず顔を近づけたくなりました。
今年はよく花がついて見応え十分、県外からの大型バスの乗り込みも多く見られました。
海の眺望は、曇天、時化の海とあって、やや不良でしたが、白波の向こうに望む軍艦島は、まるで積年の風雨に耐えてきた雄姿を誇っているかのようでした。
軍艦島は、世界文化遺産登録に向けて、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の代表的構成資産として大きな注目を浴びています。
1000万本の水仙の向こうに『世界文化遺産 軍艦島』が望める日はそう遠くはないでしょう。
軍艦島を望みながら、ふたりの未来を語っているかのような、こんな光景もありました。
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朝から曇天、強風だったが野母崎の水仙まつりに出かけてみました。
雲は切れ、長崎最南端、長崎半島の野母崎は一段と強く冷たい北西の風が吹いていましたが、水仙の里公園を歩くと水仙の芳香がたちまち漂ってきます。思わず顔を近づけたくなりました。
今年はよく花がついて見応え十分、県外からの大型バスの乗り込みも多く見られました。
海の眺望は、曇天、時化の海とあって、やや不良でしたが、白波の向こうに望む軍艦島は、まるで積年の風雨に耐えてきた雄姿を誇っているかのようでした。
軍艦島は、世界文化遺産登録に向けて、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の代表的構成資産として大きな注目を浴びています。
1000万本の水仙の向こうに『世界文化遺産 軍艦島』が望める日はそう遠くはないでしょう。
軍艦島を望みながら、ふたりの未来を語っているかのような、こんな光景もありました。