熱い思い Ⅱ
にほんブログ村
Jリーグ参入5年目、J1の夢を実現した「Ⅴ・ファーレン長崎」
22,407人が歓喜に酔いしれた2017.11.11の「VS讃岐」ホーム最終戦
J1自動昇格枠を長崎が優位を保ちながらもビッグネームの福岡、名古屋との三つ巴状態で戦ってきただけに、喜びも一入だ。うれしい。
スタジアムのあの盛り上がり、一体感は、長崎県内のこれまでどんなスポーツ・文化行事でも見たことのないレベルのもので、全国レベルのスポーツイベントなどと遜色がなかった。
高木琢也監督がセレモニーあいさつの中で、「Ⅴ・ファーレン長崎」の原点である「有明SC」のことに触れ、このJ1昇格のゲームがふるさとチームとして通算499試合目に果たせた大きな仕事だったことを披露した。
村上キャプテン、高田社長のあいさつ、メッセージももちろん感動的だった。
胸が熱くなった。
いよいよ来期はJ1のステージだ。
ふるさと島原生まれの「有明SC」からの歴史を思いつつ、「Ⅴ・ファーレン長崎」
のJ1での活躍を熱い思いで応援したい。
HEROたち
長崎をひとつに!
そして、長崎から世界へ
にほんブログ村
Jリーグ参入5年目、J1の夢を実現した「Ⅴ・ファーレン長崎」
22,407人が歓喜に酔いしれた2017.11.11の「VS讃岐」ホーム最終戦
J1自動昇格枠を長崎が優位を保ちながらもビッグネームの福岡、名古屋との三つ巴状態で戦ってきただけに、喜びも一入だ。うれしい。
スタジアムのあの盛り上がり、一体感は、長崎県内のこれまでどんなスポーツ・文化行事でも見たことのないレベルのもので、全国レベルのスポーツイベントなどと遜色がなかった。
高木琢也監督がセレモニーあいさつの中で、「Ⅴ・ファーレン長崎」の原点である「有明SC」のことに触れ、このJ1昇格のゲームがふるさとチームとして通算499試合目に果たせた大きな仕事だったことを披露した。
村上キャプテン、高田社長のあいさつ、メッセージももちろん感動的だった。
胸が熱くなった。
いよいよ来期はJ1のステージだ。
ふるさと島原生まれの「有明SC」からの歴史を思いつつ、「Ⅴ・ファーレン長崎」
のJ1での活躍を熱い思いで応援したい。
HEROたち
長崎をひとつに!
そして、長崎から世界へ